夏のスペシャルワークショップのお知らせです。 この夏、大倉山占星術研究会では サビはんでお馴染みの吉田結妃先生をお招きし、 「サビアンお絵描きWS」を開催します。 今回のテーマは「太陽と月」 占星術において、太陽と月は光の源を示します。 月は素の自分。 そして、ホロスコープ全体を統合する欲求。 太陽は主体的な目的意識。 本気スイッチが入ったとき発動するもの。 月の欲求を満たすために、太陽はエネルギーを燃やします。 太陽と月は私たちの中のコアなエネルギーです。 まずは、この二つのサビアンシンボルについて考えを深めてから… その後、内から湧き上がるエネルギーを素直に受け止めて 感じるままにイメージを具現化してみましょう。 「絵が描けない」なんて心配ご無用です。 色であってもいい。線であってもいい。 あなたの中の太陽と月のイメージを 何の法則やテクニックも関係ないところで 思い思いに描いてみるだけ。 漠然としたイメージを漠然としたまま描いてみましょう。 そこにある種の解放が起こります。 また、今回は絵画ワークの後、吉田先生が描いた絵のリーディングをしてくださいます。 自分自身に対する思いがけない発見が、きっとあるのでは。
この夏、あなたの中の眠れる可能性に触れにいらしてください。 みなさまのご参加をお待ちしております。
「サビアンシンボルの絵を描くワーク& リーディングWS
〜開け!サビアンシンボルの扉〜太陽と月編」
日時:2018年8月18日(土) 14時~17時
場所:大倉山占星術研究会
参加費:9000円(リーディング、お茶お菓子つき)残席4
講師(敬称略):
吉田結妃(絵画ワーク、リーディング)
石塚隆一(太陽と月のミニレクチャー)
チャンドラ・ケイ(絵画前の呼吸ワーク、音の瞑想)
詳細は大倉山占星術研究会HPと吉田結妃先生ブログをご覧ください。
お申込みは上記研究会HP内お申込みフォームからお願いいたします。